赤ちゃんの健康のためにしたいこと
自分が妊娠したのは結婚して丁度2年目に入った時で、普通に妊娠を望んでいる夫婦にしては遅い方なのかなあ、と思います。
妊娠するとつわりで体が重くなるなど、体に大きな負担がかかるにも関わらず、妊娠前と業務内容が変わらない女性が多いです。
なぜならば、赤ちゃんは不健康な体よりも健康な人の体で育ちたいと思うからです。
これから妊活を再開しますがまた穏やかな気持ちで赤ちゃんを待ちたいと思います。
陣痛から始まり分娩室に入るまで、妊婦さんは陣痛とまる一日ぐらい戦うため、そうとうな体力が必要です。
なかなか子供ができなかったらしいのですが、結婚して3年程たってから夫婦仲がうまくいかなくなり離婚してしまいました。
妊娠中はホルモンバランスが崩れるため、少しの雑菌でも性病になりやすいとの事でした。
1年も経つと、さすがに回りがうるさくなってきたので、とりあえず基礎体温つけ始めたら翌月には妊娠してましたね。
妊娠するとホルモンバランスの崩れ、赤ちゃんに栄養を届ける、お腹が大きいので上手く動けないストレスなどで美容に影響がでてきます。
基本的なことですが、しっかりと毎朝、基礎体温を計ることも身体のリズムを知る目安になります。
そのため、赤ちゃんが寝たら自分もすぐに眠れるような習慣づけをすると、少し楽になりますが、早い時間に寝る習慣がないと、なかなか眠りに入れません。
陣痛の痛みでご飯は食べれないし、体は疲れてるしでは分娩を乗り切れないため、体力と筋肉をつけるようにしましょう。
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